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340 :◆n.sanRR.lw :2008/04/11(金) 20:52:33.9454 ID:???0

今の若い人は人に嫌われたり一人になるのを恐れ、敵を作らぬ様に生きている。で嫌になったら自殺を考える

会長(あゆ) 08/04/10 20:23 ID:XhJ7QYDH0 ポイント特典

「若者ははっきりモノを言え」 朝青龍恐れぬ内舘氏が持論展開

横綱審議委員で、東京都教育委員の内舘牧子氏が10日、都庁で開かれた教育行政についての会合に出席、

横審委員として果敢に朝青龍を批判し続けたエピソードにちなんだ“教育論”を披露した。

内舘氏は、都内の区市町村の教育委員らが集まった教育施策連絡会で教育行政について壇上で発言。

開口一番、「私は朝青龍にちなんだ話をしようと思います」と宣言した後、朝青龍
批判についての手紙やメールが全国から多数寄せられた話を紹介。

その中で、20代から30代前半の若年層の声のほとんどが「はっきりモノをいうと敵が増えて、

内舘さんのためにならないからやめた方がいいよ」という内容だったことに触れ、

「若い人は朝青龍の問題一つとってもこれほどまでに人に嫌われ、一人になることを恐れ、

敵を作らぬように生きている。いじめにあったりしていやになったら自殺しかないと考えてしまうのではないか」と懸念。

さらに「若い人は断定をしない。常に自分の逃げ道をつくり、相手を傷つけないような物の言い方をしている」と指摘。

「私の周りの若い人でも相手の顔色ばかり見ている小心者が多い。こういう人生が果たしていいのだろうか。

敵が多いことも決して楽しいわけではないが、何を考えているかを明確に『言う』ということは、

若いうちにこそ教育するべき。心優しいだけの小心者の国になってはいけない」と持論を展開、大きな拍手を浴びていた。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000956-san-soci

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